がんばってる自分も まんざらじゃないけれど
家族LINEは
妹の優勝の話題で持ち切りだ
｢おめでとう｣
という氣持ちは勿論ある
けれど私は
言葉を残さなかった
私の両親と
弟夫妻 それに甥っ子
(つまり私以外)は
スポーツマンである
タカハシ家は
そんな家系だ
彼らにとって
(特に父親の観点は)
俺のやってることなど
ただのごくつぶしに映っているのかもね
紅白にでも出れば
認められるのかな？
そんな時代でもないか
プア指向は捨てる
やりたいことを
やりたいだけ
やりたいときにやる
確かそれが
心の指針の筈だ
やりたいことってのは
そのときどきで
流動的であるけれども
だから
2023年は心の中まで
よりリッチに成ろう
やれることはやるからさ
できるだけね
※奇跡が起これば金華山w
氣がつけば
当ブログも一周年
氣づいてくれて
どうもありがとう。
